【女性目線レビュー】続・カノジョは要らない服部先生!~恋人同士の時間だから…抱き潰していい?~|理性がほどけた夜、先生は男になった。

女子向け漫画

◆「付き合えたら、それで全部うまくいくと思ってた」

…でも現実は、甘いだけじゃなかった。

恋人になった瞬間、全てが報われるはずだったのに。

それなのに会えない、触れられない、言えない——

この作品は、そんな“秘密の恋”を生きる女子の切なさと欲望を、

ドキドキとキュンとゾクゾクが同居する、濃厚な感情描写で描き切った1作です。

『続・カノジョは要らない服部先生!~恋人同士の時間だから…抱き潰していい?~』

者:玉ぼん(サークル:鋼鉄しゃぼん玉)

正直、読んでる途中で何度も思いました。

「結衣ちゃん、わかるよ…私も、そうだった」って。

続・カノジョは要らない服部先生! ~恋人同士の時間だから…抱き潰していい?~

◆あらすじ|ついに恋人同士。でも、大人と生徒という立場の間で揺れるふたり

服部 成一郎(28):高校の化学教師。まじめで堅物。だけど結衣にだけは甘くて独占欲が強い。

糸村 結衣(17):服部先生のクラスの生徒。先生の重たい愛情を“嬉しい”と思いつつも、時にその熱に圧倒されそうになる女の子。

彼女たちは、教師と生徒という立場を超えて恋人同士になった。

でも当然、学校では誰にも言えない関係。

すれ違い、抑え込み、ようやくふたりきりの時間を得たとき——

先生は“教師”をやめて、ただの“男”になった。

◆「先生」じゃない、ひとりの“男”として求められる快感

この作品、表面的には“学園もの”の延長線に見えるかもしれません。

でも本質は「年上男性との秘密の愛に溺れていく少女の心理変化」なんです。

最初のキスのとき、結衣はただ可愛い女の子でした。

でも数ページ後、先生の家で全身を包まれていく中で、

彼女は徐々に“女”になっていく。

期末試験、バイト、出張…すれ違う日々のなかで育った渇きが、

冬の夜に爆発するかのように描かれる行為シーン。

とにかく熱く、でもどこまでも愛が深い。

先生の愛し方は、言葉にすればこうです——

「触れたら壊れると思ってた。でも、今夜だけは抱き潰してもいいか?」

そう囁きながら、ずっと抑えていた“男の欲望”が溢れていくんです。

◆結衣の心の声が痛いほどリアル。「先生のこと思い浮かべないと、一人じゃイケないの」

読んでいて、思わずページをめくる手が止まったセリフ。

「先生のことを思い浮かべないと、一人じゃイケないの」

これ、たぶん読者の多くがドキッとすると思います。

この感覚、すごくわかる。

恋が身体に染み込んで、頭じゃなく本能が反応してしまうあの感じ。

彼に触れられたい、

声が聞きたい、

何もかも忘れて、溺れたい。

そう思う瞬間が、自分にもあった。

だからこそ、この作品の描写は甘すぎるだけじゃない、“刺さる”作品なんです。

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続・カノジョは要らない服部先生! ~恋人同士の時間だから…抱き潰していい?~

◆ こんなにも愛されて、狂わせられるって——どんな気持ちなんだろう?

ページをめくる手が止まらなくなった。

正直、こんなに息が詰まるような愛、見たことない。

『続・カノジョは要らない服部先生!』

……これは、単なる禁断の恋じゃない。

もっと深くて、もっと重たくて、もっと甘い——

女の人生を変えてしまうような恋。

◆【俺のも気持ちよくして】って、優しさに隠れた“命令”が心をざわつかせる

彼女が先生の身体に触れるその瞬間。

ふいにかけられた一言が、すごく印象的だった。

「ほら、俺のも気持ちよくして」

このセリフ、ただのお願いじゃないんですよ。

ちゃんと「命令」になってる。

でもその声色は優しくて、穏やかで、どこまでも甘い。

結衣ちゃんの目には、きっと「拒めない世界」が映ってたと思う。

——愛されたい気持ちと、従いたい気持ち。

それが同時に押し寄せる感覚って、

見てるだけなのに、なんか胸が締めつけられるんです。

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続・カノジョは要らない服部先生! ~恋人同士の時間だから…抱き潰していい?~

◆【いい子だね、ごほうびあげような】って、あの声で言われたら…

行為の途中、彼女の反応に応えるように先生が言った。

「気持ちいーよ、いい子だね。ごほうびあげような」

もう、鳥肌立ちました。

ただのセリフじゃない。

彼女をまるごと受け止めて、褒めて、包んで、溺れさせる魔法の言葉。

たぶん結衣ちゃん、この瞬間にもう「女の子」じゃなくなってたと思う。

ただ愛されるだけの存在じゃなく、

「この人のために気持ちよくなってあげたい」って、

心も体も全部“差し出してしまう”ような、危うさと幸せ。

見てるこっちまで、

「あ、私もあんなふうに褒められたい」って思ってしまった。

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◆1ヶ月の焦燥と欲望が交差する——先生の「支配宣言」が怖いほどリアル

ふたりが久しぶりに会う前、

先生がぽつりとこぼしたセリフが忘れられない。

「長かったよ、この1ヶ月。だから考えたんだ——

お前の体、開発して俺なしじゃイけなくしてやればいいんだって」

この一言に、彼の欲望が全部詰まってる。

静かで、理性的で、優しかった先生が、

こんなに激しく、支配的に欲しがってる。

でもね、ただの欲じゃないんです。

これは「もう離したくない」っていう本能に近い叫び。

“この子の全部が欲しい”

“他の誰にも渡したくない”

そんな深くて重たい愛の裏返し。

背徳感があるのに、どこか尊い。

こんなに求められたら、女として幸せだよ。

◆女の第三者として思う。「あんなふうに、誰かの全部にされてみたい」

私はいま、大人としてこの関係を“正しい”とは言えない。

でも、感情は別。

ここまで深く、ここまで必死に求め合って、

体も心も支配し合う関係に、

「愛ってここまで狂わせるんだ」っていうリアルがあった。

結衣ちゃんは、もう“服部先生の女”だ。

それ以上でも以下でもない、

ひとりの男に抱き潰された、

恋という名の籠の中のヒロイン。

ちょっと怖くて、

でも、たまらなく羨ましかった。

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◆もし、あの夜が自分だったら…

ページを閉じたあと、静かな部屋で自分に問いかけた。

「もし私だったら、拒めたかな……?」

たぶん、無理だと思う。

あんなふうに「全部俺のものにする」って目で見られたら。

「もう他の誰かに抱かれる体にさせない」って愛し方されたら。

本気で、恋も人生も、狂わされてしまいそう。

◆結論:この作品は“他人の恋”を見てるのに、自分が揺さぶられる

『続・カノジョは要らない服部先生!』の何がすごいって、

読んでるこっちまで、感情をもってかれるところ。

結衣ちゃんの顔が、だんだん“女の顔”になっていく過程を見てると、

まるで自分の初恋や、初めて誰かを本気で好きになった時のことを思い出す。

これはただの“エロ漫画”じゃない。

愛されることの重さと幸福を描いた、女性のための純愛エロスです。

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◆Hシーンは濃厚だけど、美しい。愛の重さがちょうどいい

服部先生は、決して軽い男じゃありません。

むしろ不器用で、誠実すぎて、すぐに暴走してしまうタイプ。

でも、その“重さ”がちょうどよくて、

行為の描写ひとつひとつに「愛されてる」が染みてくるんです。

指先が結衣の身体に触れるたびに、「ごめん、我慢できない」と繰り返す

終業式後のベッドで、ずっと目を逸らさずに「かわいい」「すごくいい子だよ」と呟きながら求める

結衣が快感に震えるたびに、
「怖がらなくていい。俺が全部するから」
と抱きしめる

ただの激しい描写じゃなくて、

“守りながら奪う”という絶妙な愛情と欲望のバランス。

読んでいて、切なくなるほど甘い。

◆読者のクチコミ、声

💬「年上男性との関係に憧れてた昔の自分を思い出した」

💬「先生みたいな人に、あんなふうに激しく独占されたい」

💬「少女として、女として、恋人として…全部の結衣ちゃんに共感できた」

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◆まとめ|「先生のことが好き」。その一言が、すべてを変えた

彼女はまだ、素直にワガママを言えない。

怖いくらいに好きだから、何も壊せない。

それでも、服部先生の熱に包まれながら、

少女は女に変わっていく。

これは、そんな「変化」の物語。

もし、あなたが今「触れられたいけど言えない」そんな想いを抱えているなら、

ぜひこの作品を手に取ってみてください。

触れ合うことが「怖い」から「愛しい」に変わる瞬間が、きっとここにあります。

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