【女性目線でレビュー】『淫魔専用車両 玩具痴幹線 ~急行ホテルイき~』電車の中で繰り広げられるHはなかなかの名シーン!!ネタバレ感想あり

女子向け漫画

——満員電車で、絶対に声を出しちゃダメなのに…

体の奥から、止まらないっ…!!

🚃乗り込んだ車両がまさかの“淫魔専用”!?

ヒロインが電車で開発されていく新感覚・女性向けアダルト漫画

仕事終わり、心とカラダは限界寸前。

「今日は帰ったら“吸うやつ”で抜いて寝よう」

——そんな日に限って、まさかの痴漢プレイ展開なんて、

聞いてないから!!(最高でしたありがとうございます)

女性向けアダルト漫画『淫魔専用車両 玩具痴幹線 ~急行ホテルイき~』は、

ストレス社会で戦うムッツリOLが、謎の後輩と一線を超え、

“快楽によって壊されていく自分”に気づいてしまう、背徳と絶頂の物語。

📕あらすじ|オナニー命のOLが乗り込んだのは——痴幹車両!?

主人公・舟寄(ふなより)は、女性向けアダルトグッズメーカー勤務。

性欲とアイディアに忠実な自称・クリオナ派のムッツリヒロイン。

けれど現実はなかなか厳しく、

「“吸うやつ”を商品化したい!」という情熱も上司には響かず、

しかも新人教育担当にあてがわれたのは——

やる気ゼロのダウナー後輩、八鬼(やぎ)。

性欲も発言も生気も、まるで無いように見えるのに、

どこか得体の知れない“余裕”と目線に、舟寄は妙にソワソワさせられてしまう。

そして仕事帰り、ついに吸引オナグッズの試作品が完成。

「今日は絶対、帰って即抜く」と決めて電車に乗ったのに、

その車両は——“淫魔専用痴幹線”だった!?

🚇この作品の魅力|「快楽に抗うほど、イかされる」背徳快感

「や…っ誰かに見られたら…!」

「でも、気持ちよすぎて、もうムリ…」

この漫画の魅力はなんといっても、

羞恥と興奮のギリギリラインを突きまくる描写力。

無理やり壁に押し付けられ、

パンツ越しに“吸うやつ”を当てられたまま痙攣してしまう舟寄ちゃん。

途中から登場する八鬼くんが仕掛けるプレイは、

冷静で淡々としているのに、どこまでも的確で的を射ていて…

ヒロインの理性が一枚一枚剥がれていく様子が、リアルにエロい。

🎭登場人物紹介|“普通”じゃない2人が交わるからこそ、燃える

◆舟寄(ふなより)

女性向けアダルトグッズメーカーの開発社員。

一見さっぱり系のしっかりOLだけど、

実はクリオナ派オナニー大好き女子。

強がって見えるけど、本当は人に褒められたい、構ってほしいタイプ。

「私が気持ちよくなる方法、私しか知らない」

…そう思ってたのに、八鬼くんに全部見透かされてしまう。

◆八鬼(やぎ)

新人社員。やる気ゼロ。返事も最低限。興味ゼロ…のように見えるが、

実は彼、人間じゃないかもしれなくて…?

その正体はまだ伏せられているけど、

明らかに“人の快楽”に特化した淫魔的な性質を持っている。

本番なしなのに、「イク」まで連れていかれるこの感覚…まさに“プロ”。

🔥印象的なHシーン:

「気持ちいいだけじゃない、壊されるのが怖いのに…止めてくれない」

鞄の中の“吸うやつ”が、まさか自分に当てられるなんて…! 痴漢プレイかと思いきや、耳元で囁かれる八鬼の声にゾクッとする 見られているかもしれない——

それが興奮に変わる瞬間 クリ派の舟寄ちゃんが、開発されすぎて「ダメなのに…ダメじゃない」状態に…

これらの描写がすべて、女性向けアダルト漫画のツボを正確に突いてきます。

さらに「本番が無いのに興奮がとまらない」という展開が、

読者の妄想をどこまでも掻き立てるのも見逃せません。

💬読者のリアルなクチコミ

「吸うやつが自分に返ってくるって…考えた人天才」

「八鬼くんのあの目線、やばい…無表情だからこそ、余計にゾクゾクした」

「本番なしでもここまでイケる漫画、ほんと貴重。女性向けアダルトの神バランス」

「むしろ本番ないからこそ、想像で補完できて逆に燃える」

🔍この作品はこんな人におすすめ!

女性向けアダルト漫画でエロもストーリーも欲張りたい人

羞恥プレイ・痴漢シチュ・快楽堕ちが好きな人

クリ派女子、または吸引系に興味ある人(笑)

淫魔・人外要素がほんのり混ざるエロスに萌える人

「やる気なさそうな年下男子が、実はエグいくらいエロ強者」

ってシチュが刺さる人

🚇「まさかこんな電車で…っ」

羞恥、興奮、快楽がいっぺんに押し寄せる“痴幹線”

日常の中に潜む非日常って、どうしてこんなに興奮するんだろう。

帰宅ラッシュの電車。

満員、密着、汗の匂い、他人の息遣い。

ただでさえギリギリな精神を、ふなよりは“吸うやつ”で抜くことでバランスを保ってたのに——

その日は違った。

隣に立っていたのは、やる気ゼロの後輩・八鬼。

突然、後ろから身体を押し付けられたかと思うと、

ふなよりの鞄の中から“吸うやつ”を取り出して、彼はこう言った。

「ふなよりさんって、クリオナ派なんですね」

言葉の意味が飲み込めないまま、

パンツ越しにクリトリスを吸引される感覚に、全身が跳ねた。

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淫魔専用車両 玩具痴幹線 ~急行ホテルイき~

💦クリ責め・乳首責め——すべては「研究目的」

彼は静かに、でも執拗に責めてきた。

ただの痴漢なんかじゃない。

そこには妙な冷静さと、まるで“開発者の眼差し”があった。

「研究熱心って、いいことですよね」

「どんな吸引圧が好きなんですか?これは…イく直前の反応かな」

彼の言葉に、ゾッとするほど射抜かれている感覚。

なのに、快感が上書きしてくる。

乳首に這わされる指先と、クリを吸われるダブル攻め。

周囲の目を意識する余裕なんてもう無くて、

「ダメ、やめて」って声すら出せなかった。

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淫魔専用車両 玩具痴幹線 ~急行ホテルイき~

💥強制発情——「私、知らなかった…こんなに感じるなんて」

痙攣する身体。膝が笑って立てない。

まるで、自分の中のスイッチが勝手に入ってしまったみたいに。

「私、こんなに感じやすかった…?」

そう思ってしまうこと自体が恥ずかしいのに、

八鬼はそんなふなよりの思考すらお見通し。

「ほら、クリがずっと“呼んでる”じゃないですか」

このとき私、読んでて本気で心臓がバクバクしてました。

「ちょっと待って無理…こんなの、絶対声出ちゃう…」って。

🏨「研究の続きをしましょうか」

ホテルに連れ込まれ、とうとう一線を越える

ふなよりがふらついた瞬間、八鬼は彼女を支えるふりをして、

そのまま駅近のラブホテルに“自然に”連れ込む。

これがまた、嫌がる隙すら与えないのがゾクゾクするポイント。

そしてホテルのベッドで始まる“本当のHシーン”。

クリ責め・乳首責めで何度もイかされたふなよりに対して、

その言葉通り、彼は道具も手も舌も使って、

ふなよりを“本物の快楽依存”に変えていく。

ただイくんじゃない、

“恥ずかしいほど壊されてイく”

そんな描写が、こんなにも生々しくて、なのにエロくて…

🌸読んだ後の私の気持ち|

「やめて、でも…止めないで」って、言いたかったのは私かもしれない

八鬼の無表情な執拗さ。

ふなよりの、自分を制御できない戸惑いと快楽の暴走。

どこかで“誰かに見られてる”かもしれないという羞恥。

けど、それがかえって「女として扱われてる」って感じてしまう幸せ。

ふなよりが電車の中で、そしてホテルのベッドで味わった気持ちが、

私の中にも流れ込んできて、読み終わったあともしばらく熱が冷めませんでした。

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淫魔専用車両 玩具痴幹線 ~急行ホテルイき~

📚まとめ|女性向けアダルト漫画として、抜ける以上の価値がある一冊

クリ責め・乳首責め・羞恥プレイが好きな人

クリオナ派で“誰かに開発されたい願望”がある人

「やる気なさそうな年下男子に追い詰められたい」願望がある人

無理やりなのに快楽で抗えなくなる…背徳的な展開が好きな人

そして何より、“エロに自覚的な女主人公”が好きなすべての女性へ

『淫魔専用車両 玩具痴幹線』は、ただのエロ漫画じゃありません。

「女性の快楽って、こんなにも繊細で、でもこんなに濃厚」だと、

まざまざと見せつけてくれる1冊でした。

羞恥も、欲望も、快楽も。

ぜんぶ肯定してくれる、そんな作品です。

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淫魔専用車両 玩具痴幹線 ~急行ホテルイき~

✍️総評|この漫画、オナニーする前に読むか、した後に読むかで全然違う

『淫魔専用車両 玩具痴幹線』は、ただの痴漢系アダルト漫画じゃありません。

“女性のオナニー欲”を肯定しながら、

「ひとりでイける私」が「他人にイかされる私」に変わっていく瞬間を、

こんなに鮮やかに、いやらしく、そして切なく描いてくれるなんて——

この作品は、絶対女性に読んでほしい。

自分に重ねて、震えて、萌えて、抜いて。

そんな“本能を許せる時間”をくれる、貴重な一冊です。

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